Welcome to Macintosh

初めてMacintoshに触れた時、Macは『Welcome to Macintosh』と僕を迎えてくれた。

Macintosh 初めて触れたパソコンは実はMacではなくSHARPのX1だった。日本のパソコンにおいては何をするにもコマンド入力という時代。 そういえばBasicというのもこの時代だったと思う。 目新しさもあって、色々と触ってはいたけれど、結局はゲームマシン(主にXEVIOUS)となってしまい、 パソコンという使い方にはならなかった。
時代は移り変わって、雑誌で見かけたAppleのMacintoshというパソコンに目が止まった。 おそらく機種はSEだったと記憶しているけど、そのモニター一体型のかわいらしいフォルムは、当時のパソコンという概念からは ほど遠く、何かすごく未来的なイメージに包まれていた。
おりしも、ようやくDTPという言葉が聞かれ始めた頃、当時勤めていた会社で適当に稟議書をあげたらMac導入のGoサインをもらってしまった! 早速機種選定、出たばかりのQuadraよりも若干安価だという理由でIIciの導入が決まった。(それでも周辺機器やアプリケーションを加えると400万円を超えていた!今考えると、よく稟議通ったな・・・) そう!Macintoshの歴史の中でも名機とうたわれることの多いあのIIciである。 IIciが来てからというもの、会社に行くのが楽しかったこと!!アプリケーションはごく初期のイラストレーターとフォトショップ。 でもファインダーだけいじっていても十分楽しかった。

 それから何年が過ぎたのだろう。CPUは68030、68040からPowerPCへ・・・ついにはIntel搭載となるなんて!びっくりですよね。Macを取り巻く環境は 大きく変わってしまいました。
最新の機種に対してはすごいと思う反面、Intel搭載等、どうも違和感を感じてしまうのは僕だけ?単に時代に乗り遅れているだけかもしれませんが・・・。
それならば懐古趣味といった、ある種後ろ向きというのではなく、過去のMacを現役選手としてパワーアップしてばりばり使ってやろうじゃん!!まだ、まだIntel Macには負けないよ! スキルはないけど、志は?大きく持ってがんばるぞっと!

※なお記事中に改造に関する記述がありますが、参考にするにあたっては自己責任のもとにお願い致します。